こんにちは。
ぽこです。
暑い日が続くかと思ったら一日の中での寒暖差は10℃以上あったりと
体が順応するのが大変です😢
さて、前回の記事からだいぶ日にちが経ってしまいました😅
前回は
審査コードを削除し
さらに、プライバシーポリシーを再確認して
はたまた不正行為対策をしたり... のお話をしました。
そしてさぁ、肝心の「広告を貼ろう!」です。
ぽこさんがアドセンス合格後にやったこと (つづき)
5. 広告を貼ろう
さてさていざ広告を貼ろうと思ってもどんな種類の広告があって
それらをどこに貼るのが効果的なのかあまり分かっていない私。
ひとまず「自動広告」と「そうではない、貼りたい場所に貼る(手動)の広告」の違いは少しわかりました。
その違いはこちら の記事で触れています。
◉「ちょっと大変そうだけれど広告を貼りたい場所に手動で貼るか」
↑を考えた際に「貼りたい場所に手動で貼る」ことを選びました。
では自動ではない広告を選んだ際にどんなものがあるのか見ていきたいと思います。
広告の種類を知ろう
自動ではない広告ユニットの種類は全部で5つ。
なお「検索エンジン」広告については選択肢に表示されない時期があるようですね。
それが申請制なのか、あるいはある一定の期間、もしくは閲覧数やクリック数などで自動的に判断されるのか、詳細は分かりません。それとも2022年5月以前、と書かれているので私にはもう利用することができないのか...
すみません。詳細は分かりません😅
Google AdSenseヘルプページより
Google の検索エンジンをサイトに追加すると、検索結果に広告を掲載することができます。検索エンジンを追加するには、まず AdSense アカウントで検索ボックスのコードを生成し、そのコードをコピーしてページの HTML に貼り付けます。
注: この機能は、2022 年 5 月 17 日より前に作成された、対象となるアカウントでのみご利用いただけます。
ということで、今の私が選択できる広告の種類は4つです。
(検索エンジンの画像はネット上からお借りしました。)
順番に見ていきましょう。
1. ディスプレイ広告
定番中の定番。
Googleもおすすめの広告タイプですね。
どこにでも表示できるよう設計された万能で実用的な広告 とあります。
ディスプレイ広告には3つのパターンがあって好きなものを選べます。
貼る場所によって使い分けるのが良さそうですね。
◉スクエア
こちらは最もよく見るパターンではないでしょうか☺️
「記事下」に貼る場合がいいかも...
◉横長タイプ
こちらもよく見ますね。
記事のトップなどに持ってくるといいのかしら。
◉縦長タイプ
こちらはサイドバーに設置すると良さそうですね。
いずれにしても広告サイズは
レスポンシブ を選ぶのがいいそうです。
ページのレイアウトに合わせてサイズが自動的に調整される機能。
パソコン、スマホ、タブレットなど様々なデバイスに対応する。
2. インフィード広告
インフィード広告とは?
Webサイト、ニュースメディアやSNSなどのフィード内に表示される広告
とあります。
このタイプの広告をこのブログに今は貼っていないこともあって
どんなイメージになるのかちょっとピンとこないのですが😅
ニュースメディアの中に溶け込んでいる、でも「広告」です
という説明を受けるとあぁ、アレねと分かります。
(ネガティブな内容は選んでいませんが実在する方のニュースなのでぼかしました😅)
上下2つはニュース記事ですが上から3つ目が広告です。
ニュース記事と同じテイストなので記事の中に溶け込んでる、と思います。
なるほど、これをブログの中で貼る場所を考えた場合には
トップページの記事一覧の中 や
サイドバーに人気記事一覧のようなものを載せている場合はその中 などに良さそう。
いずれにしても
私はまだこのブログのトップページなるものを何もいじっていないので
今はまだこの広告は選んでいません💦
サイトに溶け込む形で広告が用意されるとなればぜひとも取り組んでみたいですね!!
3. 記事内広告
これも「インフィード広告」同様、ネイティブ広告の一つです。
Webサイトやアプリのコンテンツの記事中に自然に溶け込むように表示される広告のこと
記事本文の中で同化するように溶け込んでくれているならこちらも使いたいですね。
段落と段落の間
導入文直後や見出しの上
目次の上
といったふうに場所を決めて貼るのが良さそうです☺️
4. Multiplex広告
これも最近よく見かけますね。
Multiplex 広告は、広告ユニット内のグリッドに複数の広告を表示する、ネイティブ広告フォーマットの一種です。カスタマイズ可能なフォーマットで、サイトに合わせてスタイルを変更できます。
Multiplex 広告について - Google AdSense ヘルプ
これも「ネイティブ広告」の一つなんですね🎵
そして同じく「横長タイプ」「縦長タイプ」とありますね。
で、これもやはりサイズは「レスポンシブ」で設定するといいみたい。
まさに
記事本文終了後
サイドバー
などに設置すると効果大!!
ただ、これもまだ試してはいません😅
一度試してみようと思いましたが
複数のパネルのようなものがなんせデーンと大きいのではないか...
という思いからなかなか手がつけられません💦
私自身もよく見る広告ですからそこまで気にすることもないんですけどね。
いっぺんに様々な広告を見ることができますので
その中に興味があるものが実はあるかもしれないですし...
もうちょっと考えます。
今現在私が設定している広告の貼り方まで進みたかったのですが
またまた記事が長くなってしまいましたので続きはまた今度。