こんにちは。
ぽこです。
いいお天気ですね☺️
外に出ると日差しは暑いですが気温はそこまで高くなく過ごしやすいです🎶
この週末は娘が帰ってきていてとっても嬉しいです😍
ゴールデンウィーク(...はもう始まっているのかしら??)にはまとまった日数で帰ってこられない代わりに
週末を利用して帰ってきました。
大学時代に過ごした場所より少し距離が近づいたので気軽に帰ってきてくれるかしら🎵
さてさて、前回の記事でアドセンスにおける広告の種類を記しました。
何はともあれ、ようやく「貼ってみよう!」です😅
ぽこさんがアドセンス合格後にやったこと(つづきの②)
5. 広告を貼ろう
前回調べた広告の中で今の私に貼れる広告は↑の4つ。
その中からまずは定番と言われている「ディスプレイ広告」を貼ってみました。
ディスプレイ広告を記事下に貼る
どこにでも表示できるという万能型ですがまずはこのディスプレイ広告を「記事下」に貼ってみたいと思いました。
1. アドセンスの「ホーム」から「広告」をクリック
するとまずは「自動広告」のページになるんです。
「自動広告」は今はしない、と決めているのでとりあえず見送って(オフにして)
「広告ユニットごと」→「ディスプレイ広告」をクリック
初めて設置するので「既存の広告ユニット」にはまだ何もありませんね。
2. 「広告ユニット名」を決める
これ、結構大事です!!
今はまだブログ内に貼っている広告ユニット数が少ないですが
後々増えてきた時や、ユニットごと、あるいは貼っている場所ごとに収益を比べたくなります。
「広告ユニット名」は自分でわかりやすければどんなものでもいいそうですが
できれば「ユニット名/貼った場所」で名付けておくと後々比較分析がしやすいそうです。
広告ユニット名は「ディスプレイ広告/記事下」としました。
「記事下」に貼るつもりなのでタイプは「スクエア」
広告サイズは「レスポンシブ」のまま
3. 「作成」ボタンをクリック→出てきた「コード」をコピー
4. はてなブログの管理画面に貼る
「デザイン」→スパナ(🔧)のマーク→「記事」
→「記事」をクリックしたら下までスクロール→記事下HTML をクリック
5. アドセンスの画面に戻って「完了」ボタンをクリック
今度は「既存の広告ユニット」の欄に作成した広告ユニット名が入っているはずです。
<>のボタンから広告のコードは呼び出せますので
同じ広告(ディスプレイ広告/スクエア)を別の場所に貼りたい、というような場合にはここからまたコピーできます。
たとえ広告タイプが同じものであっても、読み手の行動はまた別のものになるでしょうから新しく作成して広告ユニット名も変えた方がいいと思います。
フィルタでそれぞれのユニットごとの検索ができそうですのでそこまで
厳密に「ユニット/場所」にこだわらなくても良さそうですが、一応😅
6. 貼りたい場所に広告が表示されたかを確認したら完了👍
ちょっと気になったこと /「記事下広告」の表示される位置
無事に「記事下」に広告が表示されたんです🙌
ですが...
ここでいう
うーーん。
ちょっとだけ気になる。
私のブログ、一つ一つの記事が長いんです💦
全てをご覧いただいたとして
さらに「関連した記事はどんなことが書かれているかな?」
とスクロールしてくださるだろうか...
関連記事を探した際にようやく出てくる広告だと
「広告」だと視認していただく率が低くなるんじゃないのかな?
(本文までは読んでくださるとして😅)
本文が終わってすぐ、広告を貼れないものだろうか?
「記事下広告」を本文終了後すぐ表示する
探しました。
それこそくまなく検索をかけて😅
すでに記事を記してくださっている方々のおかげです😀
中でも↓こちらの記事が本当に参考になりました。
とってもわかりやすく、すぐできました🎵
記事の通りにコードをちょっとプラスして書き換えたら
なんと!!
広告が表示される位置が変わりました!!
すばらしい🙌
わからないことをわかるように記してくださっている方には本当に感謝です😭
「記事下」はこれでひとまず完了🎶
まぁ欲をいえば
「ザ☆広告」って感じでなかなかクリックしてもらえないんじゃないかな、という気がしないでもないですが
◉記事内に溶け込むネイティブ広告の方がいいのかしら...
◉上下左右の余白スペースが大きい気がするのでその辺りを
もう少しいじれないものかしら...
◉Multiplexのように複数(8枚くらい??)だとバーーンっと主張しがちだけれど
ディスプレイ広告で2枚くらい横並びにすることはできないのかしら...
といったことがまだまだ課題に残りますが
ひとまずはこの「ディスプレイ広告/記事下(本文すぐ下)」の様子を見ていきたいと思います☺️
記事内広告を目次上に貼る
さて今度は「記事内広告」を貼ってみます。
こちらは前回の記事でも触れたように
段落と段落の間
導入文直後や見出しの上
目次の上
といったふうに場所を決めて貼るのが効果的なようです。
ひとまず私は「目次の上」とします。
流れはディスプレイ広告とだいたい同じですね😀
1. 「広告ユニットごと」→「記事内広告」をクリック
2. 「広告ユニット名」を決める
今度は「記事内広告/目次上」です。
3. 「保存してコードを取得」ボタンをクリック→出てきた「コード」をコピー
4. はてなブログの管理画面に貼る
「デザイン」→スパナ(🔧)のマーク→「記事」
これは読む記事によって貼る場所がいくつかありました。
はてなブログでは定型文の機能がありますので定型文に入れておいて
記事を編集しながら入れたい場所に入れる、という方法もあるようですね。
ひとまず「記事下」というものを読みましたのでそちらに入れてみます。
すみません。これは少しだけ自信がないのですが、とりあえず今の所不具合はないです
5. アドセンスの画面に戻って「作業完了」ボタンをクリック
2つの広告ユニットをはてなブログに貼る作業が終わりました☺️
これでどちらのタイプが、もしくは貼った場所が
クリックされやすいのか、あるいは視認率が高いのか比較できそうです。
しばらくこれで様子をみます。
とはいっても
なかなか簡単に「収益がある」という具合にはいきませんね😅
「収益が上がる」ではないんです。
「収益になる」かどうか、のところをウロウロしているところなんです💦
ここが簡単にいくわけはないんですよね...
まずはとにもかくにも読んでもらえる記事づくり。
これに尽きるかな、と思います。